格言 Proverb【じんのすけ×だいまじん】jinon.com

甚ちゃんの馬主仲間?企画屋孝太郎さんのページです。
企画制作会社を経営する孝太郎氏が元来の“ことわざ”や“格言”を
現代風に独自の視点でおもしろおかしくアレンジしてくれます。
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煮ても焼いても食えないものなら、いらない

 手に負えない、したたか者をもてあますさまをいう「煮ても焼いても食えぬ」が元の句。仕事も友人も趣味さえも、自由に選べる現代ならば、そんな人とかかわらなければいいんじゃないの。自分にとって都合の良い人だけを選んで付き合っていても、結構忙しいもんですよ、世の中は…。
 1日は24時間。体はひとつ。財布もひとつ。これをどう使うかで、そのの人生が決まる、とボクは信じています。
「パパの老後は、そうなりそうね(元の句のこと)」と娘。冗談じゃないよ。素直で扱いやすく、可愛いお爺ちゃんになるんだと言ったら、ちゃ〜んと文章にして書いておいてほしいと言われた。いいですよ、その頃はボケちゃってわかんないもんね。「企画屋、おぬしも悪じゃの〜」。


一寸先は闇?。だったら、準備万端、注意して行こう

 元の句は「一寸先は闇?未来の事は予測できないという意味なんだけど、それは情報が少なかった時代の話。情報を入手しやすい現代なら、未来の事もある程度の予測はつくんじゃないかな。人生、逃げるわけにはいかないんだから、十分注意して行こうじゃないの。
 「注意したってアクシデントはあるよ」と娘。例えば…と聞いたら「細い路地を運転していたら、お年寄りが歩いていたの」な〜んとなく嫌な予感。「危ないからさ、少し反対側に寄ったのよね。そしたら、ガリガリガリ」。あわてて駐車場へ。見事な傷にしばし呆然。「でも、人には迷惑かけなかったから安心して」だとさ。例え話じゃなくて事実じゃねえかよ。あ〜あ、一寸先は闇だ。


家宝は寝かせて、値上がるのを待て

 お宝は購入してすぐの値上がり期待は望み薄。やっぱ、寝かせて待たなきゃね。今回の元の句は?果報は寝て待て」。幸運はあせらず気長に待っていれば、やってくるという意味ですが、これには<それなりの努力をした後で>という前提条件が付くと思うんだけどね。ただ寝ているだけじゃ、幸運は来ませんよ。
 「我が家に家宝って、あるの?」と娘。自慢じゃないけどなんにもない。「子は宝って言うからな」と逃げたのがまずかった。「お宝は大事に育てなければね」とダメを押され、この連休は若者に人気のホテルで豪華なディナーを約束させられた。実感、「口は災わいの元」。


習うより慣れよ。だからボクたちフリーター

 「習うより慣れよ」。何事も人に教えてもらうより、実際にやってみて体で覚えたほうが上達するという意味なんだけど、この論理でいうならば、理論より実践。
 パソコンやゲームを例にすれば一目瞭然ですな。説明書を片手に覚えようと努力する大人、遊び感覚で使いこなす子供。その差は大きいですよ。
 これからは、学問より実力の時代。プロフェショナルな能力が求められているのです。企画屋のまわりにもフリーターから出発し成功した若手の起業家はいっぱいいますよ。
 「と言うことは、私はパパの娘のプロだから、もっと甘えていいんだ〜」と娘が言う。おいおい、そんな理屈、どこから出てくるんだ?。情けねぇ〜。


状況で選ぶ今日のことわざ
『善は急げ?』『急いては事を仕損ずる?』

 あるんですな〜、正反対のことわざ。一方は、良いと思ったことは直ぐに実行しなさいと言い、もう一方は、何事もあせると失敗するから落ち着いて行動しなさいと言う。都合の良い方を選べばいいんじゃないですか。プラス思考で…。他にもありますよ。
 「嘘つきは世渡り上手」「正直は一生の宝」。
 「果報は寝て待て」「蒔かぬ種は生えぬ」。
 昔の人も知っていたんですよ、どちらも正しいってね。
 先日、知人から電話があって、ボクが話している内容に似たサイトを見たと言う。良く聞けば、この「ビタミンことわざ」の事だった。似ているはずですよ。本人なんですから。オ〜イ、杉田。見てるか?。俺だぞ〜。元の句